充電しても直ぐに放電してしまう。販売元に問い合わせてみると、一年の保証期間が過ぎているので近傍の修理店に問い合わせとの回答。Amazonのレビューを見ても充電関連の不備が散見される。自身も購入直後複数回使用で起動できなくなり交換している。やはり充電池の品質がもう一つなのではと思ってしまう。
修理か廃却かと考えて、このメーカー(日本国内販売店)の回答にあった修理店「すまーとマックス」のホームページで確認してみると、修理内容確認だけで¥3600必要であった。
一年しか使用していないタブレット。充電池以外に損傷はなく、使えるのに廃却はあまりにも勿体なく、断腸の思いで確認してみることにした。(大袈裟か・・・)
持ち込んで次の日に回答があった。修理可能で費用が¥14000、電池取り寄せ等で三か月かかるとの回答。微妙なところで、元々タブレット購入費用はAmazon の割引込みで¥17900だった。
純正(?)の電池であっても今回の実績では一年持つのだろうか。一瞬悩んだが持ち込んでしまったから仕方がないと、理由にならない理由で修理することにした。大損害だ。もう少しで新品が買える。