昨日(11/08)やっとWindows11 23H2が下りてきた。今回の内容は22H2の時点からの各種ダウンロードに含まれて、更新は起動するだけとネット記事が出ていた。実際3分もかからず更新は終了した。変更内容も新しい機能もよく分からない。まあ更新での障害もないか。
昨日(11/08)やっとWindows11 23H2が下りてきた。今回の内容は22H2の時点からの各種ダウンロードに含まれて、更新は起動するだけとネット記事が出ていた。実際3分もかからず更新は終了した。変更内容も新しい機能もよく分からない。まあ更新での障害もないか。
ダイソンの掃除機を使用中、カラカラと音がして進まなくなった。クリーナーヘッドにゴミが絡まったようだ。
そこでローラーを引き出そうとするが開き方を忘れている。
左下のコインキー(?)を硬貨で回す。その際、90度回すと止まるのでおもむろに開こうとするが、どこも動かない。180度だったかと無理やり回しても状況は変わらない。
いつも間違うのは、ローラーを外すのだから横に引っ張ろうとすること。びくともしないので悩むことになる。何回か繰り返したところでやっと
上に引っ張り上げるのに気づく。平らな蓋なのだから上に引き上げるのは当然だが、頭が固くなっていて思い至らない。
もう3回目くらいだろうか。今回は何やらプラスチックの破片が転がり落ちてきた。次回は固定部が破損して止められなくなるかもしれない。
Amazonからの配送梱包は近頃紙袋とかで軽くなっていた。久しぶりに巨大な段ボール箱で送られてきた。大きさで重さを感じるので相対的に余計に軽い。
中身は左のハンディモップとシャンプーを購入しただけ。梱包時にどんな都合があったのだろう。
ところで購入したサンスターの詰め替えシャンプー。価格からすると高価格帯、詰め替え容器も高級?
詰め替えにしては中身出し口がネジになっている。詰め替えは説明書どおりで、容器にネジ口を差し込むと自立する。なので詰め替え容器を折り畳みながら完璧に絞り出せた。普通詰め替え容器は簡素化して、容器の隅を切り取って注ぎ込む形になっている。取り出しをネジなどにはしていない。容量にもよるが詰め替え時に自立もしない。なので絞り出すのに一苦労していた。つまらないことで感激した。
最近カメムシが大量発生している報道をよく見かける。ただカメムシを臭い虫とか生態の話でよく見かけるが、実物を見たことがなかった。
ところが今年になってベランダに緑色の虫の屍骸を見かける事が多くなった。大量発生の報道で思い立ち検索して初めてカメムシと認識した。
ただなぜ屍骸が多いのかと考えると、土に撒くだけの殺虫剤を使っていた事。これは根から吸い上げて茎や葉に殺虫成分を届ける新しい(?)タイプ。
効果はほとんど分かっていなかったが、直接の殺虫剤はこれくらい。効いたかな・・・
ただ植物は山桜桃梅と百日紅に金木犀。カメムシが好きそうな果実、山桜桃梅の実が生っていたころは短かったしまだ寒い4月頃。いたかな?百日紅は実が生らない花だけ、金木犀も花だけでまだ咲いていない。今のカメムシの屍骸は樹や花の芽を吸ったのかな。屍骸数は少ないし、たまたまかな・・・
先天的に高音域の一部を認識できない。なのでイヤフォンも高級指向ではなく一万円以下の普及品を購入してきた。ただ近頃のワイヤレスイヤフォンは、音響やWi-FiシステムICチップのコモディティ化がすさまじく、安価なものは驚くことに数百円で販売されている。さすがに品質を考えると購入する気にならない。そこで5~6千円でき普及機を購入してきた。驚くのはこの普及帯でも Bluetooth対応コーディックSBC,AACが当たり前についている事。今使っているのは中華イヤフォンのEarFunFreeProTW301、ノイズキャンセリングが付いていて、どの程度ノイズが消されるのか試してみたかった。
静寂とは言えないが少々の雑音があっても音楽が埋もれることなく認識できる。今までノイズキャンセリングを使っていなかったのですごいと思ってしまった。更に左右分離がしっかりと認識出る。まあ高級機のノイズキャンセリング静寂感は知らないが。
そんな時、タッチノイズがいやで暫く使っていなかったケーブルイヤフォンの音質と比べると、どの位異なるのかと気になった。ハイコストパフォーマンスのKZ-ZSTで比べてみた。価格的に1/3位なのに中高音の作りが上手いのか奇麗に聞こえる。専用リケーブルで作られているとはいえ「ど素人」の爺でも違いが分かる。
低価格ではまだまだワイヤレスよりケーブルかと思うが、出歩くとタッチノイズでケーブルは使えない。やはりワイヤレスだが充電池の劣化は避けられずEarFunFreeProTW301の次はどうするかな・・・