例年4月初めには咲いている我が家の一才桜がやっと開花。暖冬のせいか,昨年末の工事による日照不足なのか一ヶ月近く遅かった。
ひょっとして,今年は不測の事態が多い年なのかな。
例年4月初めには咲いている我が家の一才桜がやっと開花。暖冬のせいか,昨年末の工事による日照不足なのか一ヶ月近く遅かった。
ひょっとして,今年は不測の事態が多い年なのかな。
古いノートPCで無線LANがg/bのみで使用WiFi環境が混みあっていたので,a/対応のPLANEXのUSB無線子機11AC433Mbpsを使っていたが,PC起動時に接続していない事が多くなり途中で切れることもあった。電波が輻輳しているのかとも思っていたが,PC周辺機器を探していた際,IOデータのMU-MIO対応を謳った無線LAN子機を見つけた。
11ac(5GHz)で最大867Mbps、11n(2.4GHz)最大300Mbps,a/g/bにも対応して,こんなに小さいのかと驚いた。価格も3000円程でそんなに高くない。
いつもの事ながら思わず「ぽちった」
なぜこんなにも小さいのに2ストリーム対応なのか,内臓アンテナはどうなっているのだろう。ノートPCに取り付けて改めて小さいと思う。WIN10ではUSBに差し込むだけで問題なく認識。起動や接続の不安定さもなく大満足。接続スピードもWIN10の接続プロパティを見ると,無線LAN親機の近くではあるが867MbpsのMAX値で接続されている。もっとも使用しているノートPCのCPUが旧式AMD1Mhzなので速さは望めない。
一点,気に入らないところはアクセスLEDランプが付いている事。ノートPCでUSB接続すると手元で盛大にランプが点滅し,目障りで仕方がない。PLANEXの子機は数少ないランプが付いていない機種を選んでいた。
いまだ050PlusをHT701で家電話している人はどのような環境なのだろう。
2019年9月以降,2月頃までネットの設定情報であれこれ半年頑張ったが無理だった。
家電話は使わなくても困らないのだが,空いている口,この場合は電話機だが,ある
と埋めたくなる性分。困ったもんだ。
どうも突き詰めると,HT801の設定にあってHT701にない設定項目
でSIPを設定できることが問題なようだった。後はここを変えればと言われている
Primary SIP Server:kar-f2fcp.050plus.com:443
SRTP Mode: Enabled and forced
の2点を変更してあっけなく接続できた。
次のNot RegisteredでHT901?が発売されている頃は諦めがつくだろうか。
夜中にFire TV Stickでプライムビデオを見る際,TVシステムのせいか音量が下げにくく手元スピーカーがあればと思っていた。そんな時オンラインニュースでFire TV StickにBluetoothスピーカー接続記事を見た。音響改善でスピーカーを繋ぐ記事だったが,これを見てJBL FLIP4が手元に合ったので接続してみた。Flip4は Amazon Echo Dotに接続しているがTVの方が有用だった。
JBL FLIP4 Bluetoothスピーカー IPX7防水/パッシブラジエーター搭載/ポータブル ブルー JBLFLIP4BLU 【国内正規品】
接続は簡単だった。Fire TV Stickの設定からBluetooth機器接続でFlip4を検索すると即接続できた。ただ接続の際,WiFi接続の2.4Gと干渉するので5G接続すようにとの注意が出る。確かに初日は接続できていたのが2日目から不安定になった。
使用している無線ルーターWG2600は,2.4Gと5Gも使えるがFire TV Stick接続時に5G接続を見つけられず,Fire TV Stickは5G接続できないと思い込んでいた。
Fire TV Stick設定仕様を調べてみると,5G接続はより安全?なW52専用に限定されていた。 5Gを使えることが分かってWG2600設定を見直してみると,なんと5Gのオートチャンネルセレクト機能を使用すると混雑しにくい?W56が自動選択されていた。どおりで接続設定で見つからないはずだ。いまだに2.4Gの混雑に比べ5Gは空いている。WG2600の5G使用チャンネルをW52に設定。以後快適に手元スピーカーとして接続できている。
Amazonで何気に見ていたらメンズシューズとしてよさげなスニーカーが載っていた。
で,価格を見ると,なんと¥381。なんなんだと思わずぽちってしまった。
しかし,配送料を見落としていた。¥1288もする。高騰マスクと同じではないか
と思ったが,中国からの郵送費+αとすればそんなものかと納得。
出荷連絡から16日で,郵送ビニール袋(箱ではない)の品物が郵便配達で届いた。
包装からコストカットは凄まじく,包装材はなくビニール袋に入れられているだけ。
スニーカー自体も袋状の一体でベロ部分もない。踵部分もカップ状の補強がない。
足の抜け止めと,靴紐掛けで飾りの厚手のビニールストラップが縫い付けてある。
袋状で切り欠きがなく,足の甲上部に偏った紐かけでつま先部分の締め上げが効か
ない。内面には当然スポンジ等の緩衝材はない。かかと部分が自立しない
ので靴ベラが必須だ。靴底はよくあるスニーカー底のように見えてコモディティ化
が進んでいるのかと思ってしまう。
足底に薄い下敷きクッションはあるがその他クッションはない。近距離の街歩き
あるいは近距離の使い捨てウォーキングシューズだろうか。少し長距離(10km)
を歩いてみると足に豆ができそうになった。感覚的には地下足袋をスニーカーに
仕立てたように感じた。さすがの中国でも人件費高騰で,単なるコピー商品では
ない物が作られているようだ。日本製では見栄えと評判そして履き心地を気にし
て踏み切れないだろう。
今,郵送費確認のためAmazon の該当商品を見たら,すでに¥881になっていた。
まあそれでも安価だが,さすがに様子見製品だったのだろうか。ステッチ縫いのと
ころが普通にミシン縫いになっている。
インターネット使用のデータ通信は少ないことが気になっていた。毎月数百MBし
か使っていない。宅内ではWi-Fi,外出先ではメールかAmzon のストリーミング
音楽を聴くぐらいだからだ。OCNモバイルはAmazonやSpotifyはデータカウント
フリーでデータ通信にカウントされない,メールはバースト転送機能があるので
データ使用量にカウントされない低速通信にできるのではないかと考えた。
そこでOCNモバイルの新コースキャンペーンに合わせて3GBから1GBに変更した。
これで¥1,628が¥1,298になる。もともと安いのが更に安くできた。
念のためOCNモバイルのスマホアプリで節約モードに設定した。200kbになるので
Amazonストリーミングできるのか心配したがこれも問題なく使用できた。
OCN モバイル ONE エントリーパッケージ [音声対応SIM / SMS対応SIM / データ通信専用SIM] (ナノ / マイクロ / 標準サイズ対応)
使用を始めてまだ半月,データ繰越もあるのでなんとかなるだろう。
OCNモバイルではその他無料Wi-Fiスポットなど提供サービスが充実しているので
助かる。