ルーターがマルウェアに感染していないか確認できる。無料なので 「am I infected?」を検索。サイトに繋ぎ我が家のルーターを検査してみた。利用はメールを登録して返事を待つだけと簡単。運営が横浜国立大学なのでまあ安心かと利用してみた。
検査結果はメールで結果通知ウェブサイトが返答されて大丈夫。
最初のGmailアドレスはブラウザのCookie無効が必要と結果不明。別Yahooメールアドレスで確認。感染なしの結果を得た。
我が家の無線ルーターは比較的に新しいので，ルータ初期パスワードを変えるのみでほぼ大丈夫そう。メーカーサポート終了，Telnet搭載，ファームウェア更新がないなどの基本的に危ない項目がない。
大昔，一般家庭に訪問設定をしたことがあった。なぜか訪問時に無設定でインターネットに繋がっていた。調べてみるとご近所のWiFIルーターに自動で繋がっていて驚いた事があった。初期のルーターはパスワードが標準で無設定だった。今はパスワード無設定はないがWeb上では設定マニュアルは公表されている。この「am I infected?」でも危険とされている。
いつも通り，世の中騒がしくても咲き始めた。気象庁の桜の開花予報に合わせて，４から5輪咲いたので，我が家も開花宣言。桜じゃないけど・・・
明るくてiPod touchの画面が全く見えず，適当にシャッターを切ったせいで画面がボケてる。
昔，ピラミッドパワーと騒がれていたころ発売されたSEIKOのピラミッドトーク。
その際，音声時報にひかれて購入。単3電池２本で，電池を入れたのを忘れるぐらい長持ちする。特に音声時報が気に入っていた。ところが長年使っている間に頭部ボタンを押しての時刻音声が，ムニュムニュと訳の分からない音声になり，時報も同様に分からない音声になった。そのせいで長い間放置することになった。
ある時，上部に音声発生の為のスリットから埃が入り，音が出にくくなっているのではと思い至った。息を吹き込むと少しいいような気がする。ただ，スリットに強い風を吹き込むいい方法がなかった。
音声時報なしでしばらく使ったが，単なる置時計では物足りない。そんな時思いついた。時計を倒して音を出せば埃を吹き飛ばせるのでは・・・
ムニュムニュの時報を鳴らし続けて少しづつ治りながらおよそ3ケ月ほど。なんと治った。はっきり時報が聞こえる。ただし，スイッチ接点の埃が固まってしまったのか頭部ボタンでの時刻報知は治らなかった。
音声時報だけでも使い心地はいい。夕方，スマートニュースなんぞを読みふけっていて時報が「5時です」でハッとする。昔のボンボン時計もいいがやはり現代人，時間に追われているのは悲しいが便利だ。
ただピラミッドトーク，今はどうなったと見てみると
こんな風に高性能になっているがピラミッドでは無くなったようだ。
ベランダに置いたエサ皿には小鳥（ほぼ雀）が寄り付く。そんなエサ皿に今日久しぶり「糞柱」が立っていた。
これはどうやってできるのだろう。
１．飛び立つときに丁度糞をした
２．尻を上げながらゆっくり糞をした。
３．糞に尾羽が当たって立った。
今まで3回ほど見ているが特に何にもいい事はなかった。まあ茶柱ではないからなー
最近旧PC廃却に伴ってSCSI対応のスキャナー・MOドライブなど関連機器を断捨離。
その際、接続のためのSCSI変換アダプタがメルカリで販売されているのを知った。買う人がいるのだと出品すると、即日に購入されてしまった。
驚くとともに購入者情報を見てみると購入のみ数十件、販売実績がない。これは近頃評判になっている「転売ヤー」なのかと思った。
ヤフオクでSCSI変換アダプタを探してみると、今回販売した価格のおよそ倍で出品、即売価格が４倍ほどのアダプタが多数。成程と思ったが、この小品では手間暇の割に高が知れていて玄人ではなさそう。個人で細々と副業なのだろうか。
ただ、４倍で売れれば大当たりで儲かり、売れなくて捨てられるのは嫌かな。
ボトルの蜂蜜をゼリー状に固めてしまった。取り出そうにも普通のスプーンでは短く、ボトル底に固まってしまった蜂蜜は抄い出せない。
長いスプーンを探して百均を探し回った。プラスチックのマドラースプーンはあるが、強度的に抄い出せそうになく。スプーンとしても小ぶりすぎる。
やっとセリアでこのスプーンを見つけた。
ステンレスでそこそこの大きさカップ。少し小さいところがよかった。深いボトルの粉ミルクも少なめに抄れて丁度いい。
