9月20日の一般ダウンロードができる発表から、今回は早くアップデートできるよう。手元用のタブレットPC（Lenovo D330)はその日、データバックアップしていた小一時間の間にバージョンアップができていた。大きなアップではないようで、未だどこが変わったか分からない。まあ小機能ＰＣで対応する機能はあまりないとは思う。
一方、メインにしている小型PC（Lenove M75q）は、バージョンアップできるのに気が付いた21日にWindowsUPdateで実行。５０分程度で再起動後のプログラム構成まで終了した。これも早い。その際、Lenovoの機械に多いような気がする一部PC構成機能エラーでブルーバック画面が出たが再起動で完了。
これまでのWindowsバージョンアップは長時間かかるので身構えたが、Windows11の部分的に先にバージョンアップ機能がインストールされているのが効いているいるよう。
どこが変わったのか探してゆかねば・・・
